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2024年01月29日

肌悩みシリーズ「乾燥」

フェイシャル2

今日も良いお天気!気分は良いですが、冬の青空は湿度が低く、皮膚と空気の間に拡散的なことが起こり、湿度と皮膚の水分量を同じにしようとする生体機能が働きます。なので、乾燥した空気の季節、場所では必然と皮膚の乾燥が起きてしまします。それに加えて、気温の低い場所では発汗も少なく汗や皮脂分泌も減り、皮膚の水分保持をしてくれる皮脂膜の形成もされにくく、皮膚の乾燥が加速されます。

冬場にはより一層の保湿ケアが必要になってきます!お顔でしたら、化粧水をたっぷり与え、乳液やクリームなど油分で蓋をするケアが重要にです。

皮膚温度を上げ、血行を促進することも重要です。マッサージや軽い運動で皮膚代謝を上げましょう♪

当店使用コスメおすすめ成分

バリア機能強化

Phytopresome  Cear-V—セラミド。セラミドはバリア機能向上のために必須です。現在人間の皮膚角質層には6種類のセラミドの存在が解明されていますが、こちらは皮膚サラミドと同等の構造配合を実現!バリア機能向上の他、水分保持、シワの改善にも効果が期待されます。

メバロノラクトン—セラミド、コエンザイムQ10、コレステロール、ビタミンkなどの生産を促進し、短期間で皮膚の水分量を増やす傾向。エネルギー代謝活性、抗酸化作用、脂質バランスの調整が期待できます。

ぶどう果実エキス—不規則な生活やストレスによって起こるバリア機能の改善に期待。遺伝子レベルで細胞に働きかけます。

プロデュー/エルディユー—コラーゲンの生産を促し、天然保湿因子NMF、エモリエント剤の構成を促します。

保湿成分

ヒアルロン酸-/アセチルヒアルロン酸/加水分解ヒアルロン酸—1gに6000倍、6000mlの保湿力を持ち、高い保湿効果、健やかな保護膜形成が期待できます。

ザクロ果実エキス—細胞膜に存在し水分循環に関与するアクアポリン増加促進し、コラーゲン生成増加、細胞代謝改善が見込まれます。

抗セラミだーゼ抗体原料—体の機能であるセラミドを破壊する分解酵素抑制に期待。

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